今回は、ボディメイクにおすすめのおやつ「グミ」をご紹介します!
グミはとても油分が少ないお菓子で、筋肉を付けたい方にも、ダイエットで脂肪を落としたい方にもおすすめできます!
コンビニやスーパーなど、どこでも手に入り種類も豊富なので、選ぶだけでも楽しいです。
ぜひ最後までご覧いただき、グミの魅力を感じてみてください!
グミの栄養価
グミの主な原料
ゼラチン
水
砂糖
水あめ
果汁など
エネルギー | 128kcal |
たんぱく質 | 6.9g |
脂質 | 0.18g |
炭水化物 | 26.3g |
グミは油分が少ないため、脂質がとても少ないです。
原材料の「ゼラチン」はたんぱく質(コラーゲン)からできているので、たんぱく質も含まれています。
ゼラチン(コラーゲン)など原料を固める過程でグミの独特の食感が生み出されるようです。
グミの特徴は?
低カロリー・低脂質
グミは、お菓子の中でも比較的低カロリーな部類に入ります。
また、脂質も少なめであるため、ダイエット中の方にもおすすめです。
グミには様々な種類がありますが、ビタミンやミネラルも含まれているため、栄養面でも優れています。
噛むことで満足感が得られる
グミには噛み応えがあり、噛むことで満足感が得られます。
また、グミには様々な味や色があり、食べるたびに新しい発見があります。
子供から大人まで幅広い年齢層に愛されるお菓子であり、手軽に楽しめる点も魅力の一つです。
ただし、摂りすぎには注意が必要です。
グミには糖分が多く含まれており、過剰摂取は健康に悪影響を与える可能性があります。
食べ過ぎには気をつけつつ、おいしく楽しみましょう。
筋トレとの相性は?
グミは糖分を素早く摂取できるため、筋トレ前後のエネルギー補給に効果的です。
グミに含まれる糖分は、グリコーゲンとして筋肉に蓄えられ、筋トレ中に使われるエネルギー源となります。
トレーニング後にグミを摂取することで、筋肉のグリコーゲン補給をサポートし、翌日のトレーニングに向けたパフォーマンス向上にも役立ちます。
また、グミに含まれる糖分は、タンパク質合成を促進し、筋肉の修復と成長に貢献します。
筋トレ後に適切な栄養補給は、筋肉のダメージを早期に修復し、ボディメイクの進展を促します。
グミは筋トレのお供として、とても優秀です!
筋トレ前後の糖質補給としてぜひ活用しましょう!
ダイエットとの関係性
グミは低カロリーで低脂質なので、ダイエット中でも食べてOKです!
また、噛むことで満腹中枢が刺激されるため食べすぎ防止になります。
比較的少ない量でも満足感を得られますので、ダイエット中の空腹感を和らげつつ、カロリー制限をサポートします。
固さのバリエーションも豊富なので、ダイエット中は固めのグミをよく噛んで食べることをおすすめします!
グミはその甘さや食べごたえから、精神的なリフレッシュやストレス軽減にも効果的です。
ダイエットの気分転換が必要なときに、ヘルシーなおやつとして利用できます。
注意点
グミだけではありませんが、嗜好品(いわゆるお菓子)は美味しくてついつい食べ過ぎてしまいます。
食べ過ぎてしまうと、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
甘いものを食べると脳内に快感をもたらすドーパミンが分泌され、やめられなくなってしまうことがあります。
しかし、お菓子を完全に断つことはストレスを感じることにも繋がりますので、適度に食べることでストレスを軽減しましょう!
お菓子を選ぶ際には、砂糖や脂肪分が少なく、食物繊維やビタミンが豊富なものがおすすめです。
食事バランスガイドによると、1日200kcal以下の摂取が推奨されていますので、適度にお菓子も取り入れつつ、バランスの良い食事を意識しましょう。
私の活用法とおすすめグミ
私のグミ活用法
ダイエット中は、1日1袋までと決めています。
お昼から夜にかけて、小腹が空いたタイミングで少しずつ食べています。
少しずつ食べる+よく噛むことで空腹感が軽減される感覚があります。
また、1粒が小さいので、少しずつ食べられる所がおすすめポイントです。
たくさんの味があり、固さも様々なので、選ぶのも楽しく、飽きずに楽しめます!
ダイエット中は、お店でグミを選んでいる時間が楽しみの一つとなっています(笑)
噛むことで満足感やリラックス効果が得られて、色々な味が楽しめるのでダイエット中にぜひ食べてみてください!
ダイエット中におすすめ!固めのグミ
ダイエット中は、固めのグミがおすすめです!
よく噛んで空腹感を撃退しましょう!!
果汁グミ 弾力プラス
ハリボー ハッピーコーラ
\果汁グミ 弾力プラス/
\ハリボー ハッピーコーラ/
まとめ
いかがでしたでしょうか。
グミの魅力を感じていただけたら嬉しいです!
グミは筋肉を付けたい方、ダイエットで脂肪を落としたい方、どちらにもおすすめなお菓子です。
選ぶ時間も楽しめるグミをぜひ取り入れてみてください!!
「グミ」についての記事はこちら!
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